マッサージ師がヘルニアになっちゃった！？

こんばんは、ヘルニア戦士akiです。

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さて、昨日マッサージ店で事件がありました。

夕方、多分30代くらいの女性がお店の前で、

座り込んでるではないですか！

通りかかりのおっちゃんが、

「お姉さん大丈夫か！このいすに座らせてもらい。」

と言われて僕の店の前の待合の

椅子に座られてたのですが、

あまりに腰が辛そうなので、

僕「お店のベットに横になりますか？」

姉さん「いえいえ、いいです悪いですから…」

でも、明らかに歩けなさそうだったので、

僕「お金は要らないですし、マッサージも奨めませんから！」

姉さん「マッサージしたほうが良くなるんじゃないんですか？」

僕「とんでもない、この状態で絶対マッサージしたら駄目ですよ」

姉さん「そうなんですか！！！！！」

ということで、ベットに横になってもらい、

腰を良く暖める事２時間、

お父さんが迎えに見えられて、

帰られました。 改めて、

ギックリ腰の怖さ知りました。

お姉さん大丈夫だったかな？

ちゃんと病院に行ったかな？

 

ちょっといいことしたakiでした。

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ヘルニアと良くセットで聞く単語「ぎっくり腰」

アナタはヘルニアとぎっくり腰はどう違うと思いますか？

ちょっとぎっくり腰について調べてみました。ぎっくり腰の種類には、３種類あるらしいです。

?重いものや、ちょっとした激しい運動をした時に「ゴキっ！」となること。

?何かの運動や、動きによって立てなくなったり、動けなくなること。

?腰を動かしたときに、微かな違和感を感じるが、時間とともに収まるもの。

?は僕自身中学校のクラブ活動中に経験しました。本当に立てなくなります。確かそのときは、骨格の成長にまわりの筋肉の成長がついていってないらしいかったのですが・・・

?は、まったく動けなくなるばかりか、骨格の異常最悪、骨折等を心配した方がいいです。でも、こうなったら必ず病院いくので、必ず精密検査することなると思いますけど。

?は、人間筋肉緩んでる時があるので、その時に無理な負担を腰にかけたと思われます。

参考にさせてもらった、椎間板ヘルニアで８歩しか歩けなかった僕が・・・・に書いてますが、ぎっくり腰は骨格系の不具合で急に起こり、立てなくなったりするみたいですね。

僕個人の認識なので、間違ってるかもしれませんが、ヘルニアは神経を圧迫して、痛みや痺れを起こし（骨格のゆがみが原因の場合もあり）、ぎっくり腰は、骨格に重大なダメージを与えることだと認識しました。

間違ってない？

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